特 集  

第六段 Eco&Powerの薦め
 
この特集では、フリクションロスを減らしたり完全燃焼させたりでエンジンの潜在能力を100%
引き出し、クリーンな排ガスでパワーアップも体感できるライトチューニングをお奨めしています

第1弾 2004.7/19:エアコンコンプレッサー添加剤とエアコンオイル添加剤を添加しました。
エアコンオイル

添加剤
結論:エアコン・コンプレッサは、低回転時にはエンジンの発生するパワーに対して無視できない負荷を与えるだけではなく、コンプレッサ自体が高回転には向いていませんので高回転時にも大きな負荷になるので、添加するとフリクションロスが減り0-100m/h加速で高負荷時にはK24Aで秒以上のEco&Power効果があったのとJ30Aの低速時の1300〜1500rpmのボー音に効果があった方がおられますのでお奨めします。(J30Aでのレポ)

優先順位D
参考:私は、5,250(2,940+2310)円で購入しましたが、エンジンオイルと違って交換しないので費用対効果は高いと思います。

2004.7/19:2,318Kmで、BP ハービス アーク SL 5W40 NA Reacing に交換しました。
2004.9/30:6,296Kmで、BP ハービス プレミアム SL 0W20 に交換しました。
2005.7/20:16,500Kmで、SUNOCO UltraSynthtic SM 0W20 に交換しました。
2004.7/19:2,333Kmで、ジプロ MOTOR UP エンジントリートメント を添加しました。
2005.3/31:12,870Kmで、ジプロ MOTOR UP XTREME エンジントリートメント を添加しました。
2005.7/20:16,500Kmで、呉工業 Motor REV を添加(1本のみ)しました。
2005.10/31:21,218Kmで、呉工業 Motor REV の残り1本を添加しました。
2006.1/10:24,059Kmで、SUNOCO UltraSynthtic SM 0W20 に交換しました。
2006.1/10:24,092Kmで、ジプロ MOTOR UP エンジントリートメント を添加しました。
2006.1/24:24,601Kmで、カストロール ATFフルード Type-X に交換しました。
2006.7/17:30,455Kmで、BP ハービス プレミアム SM 0W20 に交換しました。
2006.9/14:32,896Kmで、Kure ダブル・エコ を添加しました。
第2弾

オイル

オイル添加剤



優先順位C

結論:低粘度オイル(0W20)の BP ハービス プレミアム SM 0W20、SUNOCO UltraSynthticSM 0W20)省燃費型オイルは、フリクションロスが減ることで、燃費もアクセルレスポンスも改善されましたのでお奨めしますが、高回転時のガサツ感防止(ピストンクリアランスが大きめである為のスラップ音かも?)ジワ〜と加速した時などにピストンとコンロッドなどが慣性で勝手に動きカラカラ音がするのと低粘度が故の高温時の油膜切れやドライスタート時のオイル切れが若干ですが発生することは仕様であるので、これらの対策の為に金属に吸い付くように働く、ジプロ MOTOR UP XTREME、金属の隙間に入り込む 呉工業 Motor REV エンジントリートメント との組み合わせがエンジンのカラカラ音対策とEco&Power効果もありましたので、この組み合わせでの使用を是非お奨めします。
つまり、地球にもやさいい
0W20100%科学合成油の使用と MOTOR UP XTREME(フィルタを交換しない時、10000Km効果有!) Motor REV(フィルタと同時交換、3000km位しか効果がない感じなので2本同時ではなく1本ずつの時間差添加)交互の添加お奨めします。
MOTOR UP XTREME が安く(2,280円〜3,480円OK、4,179円NG?。又は、ジプロ MOTOR UP 1,680円以下)入手できないならメタライザー科学合成金属表面改質剤、MT10をお奨めします。
参考:オイルは、安いオイルをこまめに交換する方が良いとの意見もありますが、環境問題も考慮して、ECOタイプのオイルで少し高価ですが耐久性のある100%化学合成油を使い、K24Aで15000Km(J30Aで最大10000km)か1年以内で、少し早めでも年数回行われるカーショップなどの安売り(私は4,604円で購入)の時に交換し、オイル添加剤も古い物を買わない様にK24Aで5000Km(J30Aで3333Km)か4ヶ月を越えたらホームセンターやカーショップなどの安売り(私は2,480円で購入)の時に購入しておき少しエンジンオイルが疲れてくる6ヶ月K24A7500km(J30A5000Km)を目処に添加をすることをお奨めします。また、オイルフィルタ交換時には4L缶では少し足りないので、MotorREVの1本を添加することを併せてお奨めします。(残りの1本は、K24A7500km(J30A5000Km)を目処に添加することをお奨めしますと書いてましたが、K24A5000km(J30A3000Km)での追加が必要と判断しました。)
また、ジプロ MOTOR UP XTREME エンジントリートメント は、オイル交換でもその性能がなくなるものではなく、約10000Km使用できるとされていますが、確かに効果が残ってる感じを受けました。(普及版のジプロ MOTOR UP 1,680円で入手できるようですから、Moter REV と同じK24A5000KmJ30A3000Km)間隔での追加もベストと判断しています。)
注意アイドリングが極端に多かったり、高負荷高回転を多用する方には、距離は上記で問題ありませんが、6ヶ月のシビアコンデションでの交換をお奨めします。

2004.8/29:エアコンの作動程度でテールランプが暗くなったのをきっかけにアーシングしました
第3弾

アーシング


優先順位A
2005.6/09:Honda車専用のアースポイントと22sqの低抵抗ケーブル(約0.001Ω/m)で接続され、一番エンジン性能を引き出してくれたと思える市販品と交換しました。(音に関する更なるオリジナル・アースも追加しました。)
2005.6/19:効果は期待していなかったのですがエキゾーストアーシングを行ってみました。
2005.8/16:Z-Earthを装着し、0→100Km/hを計ったら、エアコンF・R ON(25℃外33℃):13.7秒だったので、0.2秒早くなりました
2005.8/23:Z-Earth(究極のNano-Regiに追加。純正ハーネスを考慮したタイプ別コンセプト(K24A:Audio音質改善重視)超低抵抗20sq特殊加工ポイント本アース)をすかぽんたんに購入頂きました。
 「試乗の感想は、まずオーディオ(CD)は変わりましたね。
  すべてがクリアになりボリュームを少し下げなければならないほどパワーアップ
  しました。
  走りについては、まずは直角コーナーの立ち上がりのレスポンスが良くなりました。
  例えば、交差点の右左折などでの立ち上がりのもたつきが少なくなりました。
  それから、ヘアピンが続く登坂路で、以前よりも「加速しないな〜」って感じが少なく
  なりました。頑張って加速しているって感じが伝わってきます。
  Z-Power とZ-Earth の組み合わせはトルク・レスポンスの向上が体感
  できますので、ついつい楽しんでしまい燃費向上とまではいかないかもしれません  (笑)

 とファーストインプレをいただきました。
2005.10/10:Z-Earth2+Coreで0→100Km/h加速が13.2秒0.5秒短縮できました
2006.04/02:Ecoに加えPowerの搾り出しが可能なFinalEarthを加え、特殊加工6,7,8ポイントアース Z-Earh完成しました
2006.06/06:FinalEarthのAudio強化版FinalEarth2を加え、特殊加工6,7,8ポイントアース Z-Earh が、Eco&Powerに加え、プレミアムサウンドシステム〈アキュリーフ〉社外ハイパワーアンプの対応を含め 完成しました
2006.08/02:クリアブルー22sq Z-Earth HyperによりZ-Earh完成し、Z-Power K24A-E4の提供と究極のAudio 、究極のPowerの搾り出しが可能になりました。
結論:メーカーではコスト(量産車で5000円という原価アップは許されない)の問題で市販されてる様なアーシングを行って車を出荷することはしていませんが、最新のエンジンでもエンジンルームアーシング完全燃焼化が進みEco&Power効果があることが確認できましたのでお奨めします。(一番改善効果、コストパフォーマンスが高かったと思えるのは、Z-Earth で、次が Nano-Regi です。)
参考:エンジンルームアーシングは、バッテリーに負担を強いることもあるので、なるべくディープサイクルバッテリーとの組み合わせで使用することをお奨めします。マフラーアーシング(2,550円などで購入可能)は、最大パワーをフルに引き出したい時に若干ですが効果が感じられましたのでご使用下さい。
Z-Earthは、市販品と比べてローコストですが、Z-Power との組み合わせで、アクセルONなどのレスポンスアップと全域でトルクフルにしますので是非使ってみて下さい。勿論、K24A用Nano-Regiの不得意なAudioの質も向上させ、J30Aは、気筒停止時のトルクアップに重点をおきましたので、人によっては1500回転前後のボー音、こもり音、振動対策にもなる方がおられるようです。

2005.6/09(最初の取り付けは、1/30):メインバッテリーを内部抵抗が少なく高性能な CCA510A,41AH のディープサイクルタイプに交換しました
第4弾 Audioは低音に厚みが出て高音のノイズが減りました。エンジンはガサツ感が消え静かでトルクフルになりました。また、アーシングと組合わせることで、重低音がボリュームアップして音の余韻伝わり、高音もクリアで楽器などのディテールが良く伝わるようになりました
ディープサイクル

・バッテリー
結論交換するだけで、完全燃焼化が進んだ為だと思いますが、Eco&Power効果がありましたのでお奨めします。また、アーシング(Z-Earthを含む)と組合わせることで、そのEco&Power効果が倍増しましたので、是非お奨めします。但し、Z-Power &Z-Earth装着後では、その効果も改善されてしまっているので少ない様です。
2005.11/23:純正バッテリーを使い続ける場合には、こんな物を使って下さい。

優先順位E
参考:私は、19,152円で購入しました。J30A特有の問題である音や微振動でお困りな方も是非、3気筒時を含む低回転時のトルクの改善などと共に改善された書き込み(No379)がありましたので、アーシング(Z-POWER Earth 含む)との組み合わせで、是非、試されることをお奨めします。

2005.6/19:エンジン全体を活性化する為にトルマリングッズをラジエターホースに貼り付けてみました
第5弾

トルマリン

&ネオジウム


優先順位G
結論:トルマリンの1個追加に関しては、この数日仕事の関係で使用する量が少ないのも手伝ってなのか効果が出るのに数日かかりましたが、僅かですがトルクが増し僅かですが確かにエンジンの音が静かになりこれまでの蓄積分と合わせ昔の直4に対する直6の様なシルキーさを感じてますので、同日午前中にエキゾーストアーシングを行ってしまった為に単独での燃費データを取れませんが、Eco&Power効果ありとしますジワ〜と効果が現れる感じも含め何方にも効果を感じられとは思えませんのでお奨めではありませんが、エンジン全体、車全体も改善されてるかもという不思議な感じを受けるのと半永久的に使えるので3,000円以下なら試す価値は十分あると思います。
2005.7/5:ラジエターホースへのTPSダイナマイト1個付けは、放置後に乗リ込んだ時などエンジン音も含めて何となく静かさを感じるのでお奨めに変更します
参考:トルマリンPOWERのTPSダイナマイトは、2,770(2440(落札価格)+240(送料)+130(振替料))円で購入しました。
トルマリンを銅線に貼付け銀メッキしたのではと思ってるハイオクくん(ランナップのコンセプトコピー?それとも銀メッキだけ?)は相性があるらしいが購入を検討中!
ネオジウムは、吸気&燃料系への取り付けと購入も検討中!
もちろん、銀のエアーフィルターへの利用商品も検討中!
でも、フル加速とEco運転の両方で改善がない物は取り付けません。


燃費など


ここまでのEco&Powerチューニングでトルクアップしたものの問題がでました
2005.6.23:完全燃焼などでトルクアップしてるのでどの回転域でも凄く乗り易くなりましたが、トルクアップしたことで、40Km/h以下の街乗りにおいてアクセル開度がほとんどアイドリングに近く(ほとんど踏まなくて走行が出来るようになってしまって、アイドリングに極端に近いアクセル開度になってしまい、その領域でアクセルONすると他のアクセル開度などに比べて燃料の噴射量が多いのと制御が雑なようなのです。泣)なってしまい、ちょっとしたアクセル操作で濃い燃料が噴射されるようで、アクセルワークによりスローな街乗りの燃費が逆に伸びない時があります。
悪くなったのではなく、燃費が良くならずほとんど変わらない時があるのです。)
現在、バランサーが付いたELYSIONの直4(
K24A)は、スローな街乗りの燃費を除いては購入時と別物のエンジン?とも感じる、9400Km以上オイルを交換していないのに、V6のボー音とは違う直6で感じてたシルキーさと直4VTEC本来のスポーツエンジンとしての吹け上がりの良さを重いELYSIONでも楽しめるようになっています。
2005.6.28:スローな街乗りでも燃費が安定する体になりました。(笑
今、体に改善された状態を教え込んでいますが、すでに複数のEco&PowerチューニングをしてECUの簡易学習外になってしまってると思えるので、この後のチューニングでの改善と評価は、ECUリセット&再学習を行わないと難しいと感じています
2005.7.3:ベタ踏みフル加速を計ってみました。
どなたかマイエリと比較して下さい!
 0→40Km/h : エアコンOFF: 4.1s  エアコンF・R ON(23℃外24℃): 4.2s 
 0→100Km/h: エアコンOFF:13.2s  エアコンF・R ON(23℃外24℃):14.1s ?

第6弾

Z-POWER


優先順位@
効能:
 全域のトルクアップ:完全燃焼化の促進と正確回転による。
 燃費改善:完全燃焼化が促進されることによる。
 エンジン振動音の軽減:トルクがアップし正確に廻ることによる。
 Audioノイズ軽減:雑音がへることで高音がクリアになる。
最低必要補助アイテム:
 専用アーシングケーブル(Z-Power Earth)
 (
純正ハーネスを考慮したタイプ別コンセプト(J30A:3気筒時のトルクアップ重視、K24A:Audio特性改善重視)超低抵抗20sq特殊加工ポイント本アース)
その他:
 まったく電装系のチューニングがされていない環境(体感が強い)だけではなく、すでに電装系のチューニングがされた環境(体感が弱い)でも体感できる電装系で最後のチューニングを目指しました。
20057/19:一番レスポンスが悪いエアコンON時の低回転域で、どの回転域からでもアクセルの踏み具合に応じてスピードが付いてくる様になりました。エアコンOFFと同じになったとは言えませんが、加速しないなーって感覚がなくなりました。
2005 7/21:Z-Power(1号機)のみ追加走行テストをしました
 0→40Km/h : エアコンOFF: 4.0s  エアコンF・R ON(24℃外29℃): 4.1s
 0→100Km/h: エアコンOFF:13.0s  エアコンF・R ON(24℃外29℃):13.9s
Z−Power未装着(オイルとオイルフィルタの交換、オイル添加剤 )は、
 0→40Km/h : エアコンOFF: 4.0s  エアコンF・R ON(24℃外29℃): 4.2s 
 0→100Km/h: エアコンOFF:13.1s  エアコンF・R ON(24℃外29℃):14.0s
とフル加速データでは誤差範囲しか改善されてされていませんでした。
2005 7/23:ひたちなかのホームセンターまでの市街地走行で、この区間で初めて10Km台がでました
2005 8/11:ひたち野うしく駅から自宅までの市街地走行で、この区間で初めて13Km台がでました
2005.8/16:Z-Earthを装着し、0→100Km/hを計ったら、エアコンF・R ON(25℃外33℃):13.7秒だったので、0.2秒早くなりました
2005.8/29:4人乗車、527.8Km(高速約6割)走行での燃費は、エアコンがんがん、1時間程度のアイドリング運転ありなので、9.9Km/Lで大満足でした
2005.8/26:Z-Earth 装着での燃費計測を行ったら最高記録が出ました
2005.8/31:Z-Power 配布品のテストをしていたら16.8Km/Lが出てしまいました
2005.9/01:市街地最高燃費13.7Km/LをZ-Power 3号機+α で記録しました
2005.9/16:Z-Power Core のテストで市街地最高燃費15.1Km/Lを記録できました
2005.10/10:Z-Earth2+Coreで0→100Km/h加速が13.2秒0.5秒短縮できました
2005.11/02:Z-Powerを配布品に変えたら0→100Km/hで0.4秒(ノーマルからは1.2秒)更新の12.8秒でした
2005.11/28:Z-Aidの追加で、0→100km/h、12.1秒(エアコンON)が記録できました
2005.12/08:ExpPowerの実験で11.4秒(エアコンON,Z-Aid試作)が安定して記録できる様になりました
2005.12/31:X-Ice で11.3秒をエアコンONで記録できました
2006.01/24:非金属ケースを使用した2006年版Z-Powerの配布を開始しました
2006.01/24:11.2秒(目視)の新記録が出ました
2006.08/02:Z-Power Hypwer(Z-Power K24-E4 専用)が完成しました
2006.12/19:11.0秒(目視)の新記録が出ました
2007.02/07:Z-Tune Stgae4.7 の加速テストを行いました
2007.02/10:Z-Tune Stgae4.7 の燃費計測を行いました
の電装系

チューニング
2005.7/31:2号機ロンさん(RR3)のエリに取り付けさせて貰いました。
 「低速域のトルク感もさることながら高速の追い抜き加速での伸びは
  明らかに向上していますねっ!
」 と帰宅後にファーストインプレをいただきました。
2005.8/3:2号機すかぽんたんさん(RR1)に取り付けて頂きました。
 「効果は走り出してすぐにわかりましたよ(^^)
  中低回転域では装着前のエアコンオフに近い感覚ですね。
  おっしゃるとおり、「加速しないな〜」ってのがなくなりましたね。
  納車してすぐに走った思い出?のコースで約100km程走ってきました。
  レスポンスが良くなり非常に良い感じでした。
  あと、エンジンノイズも心なしか静かになったように感じましたが気のせいかな?

 とファーストインプレをいただきました。
2005.8/14:3号機Z-Earth 純正ハーネスを考慮したタイプ別コンセプト(J30A:3気筒時のトルクアップ重視)超低抵抗20sq特殊加工ポイント本アース)をオチくんさん(RR3)のエリに取り付けて頂きました。
 「静か&パワフル、別の車に変身したみたいです。
  音ですが、帰りの土浦→取手間で長年聞きなれたCD(勿論行きにも聴いていた)
  を聴き比べてみましたが、間違いなく良くなっています。
  ドラムが前に出てきて臨場感ありました!
」 
 と帰宅後にファーストインプレをいただきました。
2005.8/28:3号機Z-Earth(純正ハーネスを考慮したタイプ別コンセプト(K24A:Audio音質改善重視)超低抵抗20sq特殊加工ポイント本アース)をのりシオンさん(RR2)のエリに取り付けて頂きました。
 「オフミ会場から自宅までの間の感触は、ただただ、踏みたくなる気持ちが実感
  しました。
  というのも、高速走行中、ほんの少しアクセルを踏み込んで、加速したいとき
  ワンテンポ遅れていたのが、スムーズに加速してくれるようになりました\(^o^)/
  また、気のせいかエンジンの回転数が4000回転まであっという間に吹け上がる
  ような気が・・・というかエンジンノイズが3500〜4000回転以上になると車内で
  聞いて耳障りだった音がなくなりました。
  サウンドは、表現が適当かどうかわかりませんが、奥行きが出てきて、聞いて
  いて頭のてっぺんから腹に響いてくるような う〜んなんと言っていいか・・・
  燃費に関しては、今日のところは、同じ道を使い行きは8.9k帰りは9.6kでした。
  帰りのほうが、道は込んでいたのですが・・・
  本日のところ感じたのは以上でしたが、アクセルを踏み込んだときのレスポンス
  のよさにすんごく感動しすぎて他の事がおろそかになってしまいましたm(__)m
  まだまだ、エリに乗って4ヶ月ですがノーマルなエリでも十分満足してましたが・・・
  Z−Power&Z-Earth すごいです。\(~o~)/
」 
 と帰宅後にファーストインプレをいただきました。

2005.9/14:masaさん(RR4)からも
昨日 Z-Power+Z-Earthを入手しましたので早速、装着し
色々データとりましたので報告します。
尚、当方の仕様等はZ-Power+Z-Earthに加えて下記です。
エンジン・車体仕様:J30A/RR4
他の装着品
Yellow.Top/Nano-Resi/Nano-Resi super Flow/TPSダイナマイト
P-water/SM 0W20+Moter up Xtreme/タイヤ:GR-8000等々
1.第一印象
 ・アイドリング音は若干静かになった印象
 
(2005.9/25:市販アーシングを外したら格段に静かになりました。)
 ・交差点を曲がった直後の立ち上がりにもたつき感が消えました。吹き
  上がりが改善。さらにカーブを曲がった直後の上り坂も同様の感触
 ・AC ON/OFFで加速フィーリングにあまり差が感じられません。エアコン
  が作動していてもAC OFFの状態に近い感じがします。
 ・クリープ力の変化はあまり感じられない。
2.タイムアタック(オチさんまねしてスミマセン)
 測定条件:9/14午前11時、気温31℃、晴れ、一名乗車。右足でブレーキ
 を踏み,停止状態からアクセルONで0→100km/hまでの時間計測です。
                    装着前      装着後
 AC OFF              9.85s       9.32s (0.53秒改善!)
 AC ON(F/R共に23℃)     10.93s      10.49s (0.44秒改善!)
 *スタート時、タイヤがびびったり、ホイールスピンを期待していたのですが
  ありませんでした。四駆だからでしょうか
3.燃費
 車を購入して先ず走った思い出のコース(上信越自動車道 東部湯の丸
 IC〜更埴JCの往復 67km、時速100〜105km,AC23℃)を走ってきました。
 燃費はなんと16.4km/L!!、今までの最高が13.7km/Lだったので
 12%も改善しました。
 (レスポンスが良いのにアクセル踏むのを押さえるのは体に悪い 泣)
お礼
 G_1N24D様 こんなに高性能なパーツを安価で提供していただき、大変感謝
 しております。値段が今の倍してもこれだけ性能が向上すれば買い手は
 充分満足するとおもいますよ(赤字ではないですか?)。あなたはすごい!
 会社ズル休みして付けた甲斐がありました。

という開発者冥利につきるレポが届きました。
2005.9/16:masaさん(RR4)から追加レポで
「V6特有の異音」言われてみれば、殆ど・全くしなくなりました。
 110kmのボー音はリコール対策で解消しましたが、1500回転
 あたりでの異音は yellow top + nano-resi でかなり解消されて
 いたけれども未だ発生していました。
 したがってZ-Power+Z-Earthは異音解消に非常に有効と考えます。

とELYSIONの唯一?のウィークポイントにも設計通り効果があることが解りました。
2005.9/21:ENZOさん(RR3)から
ナノレジを外してみました
 するとエンジンフィールが変わりました!!
 みなさんの言われているようにエンジンが格段に静かになり
 ザラついた感じのフィールが無くなり滑らかになりました。
 ボー音の方もほぼ半減!!
 これには驚きました!!!

と嬉しいレポが届き、やはり、設計通り動いてることが確認されました。

 2005.9/25:masaさん(RR4)から
「使用してた市販のアーシングを取り外してみたら
 交差点を曲がった直後不用意にアクセルを踏み込むと「グ」っともっていかれる
 ような、首が後ろにもっていかれるような感じになりました。
 (いままでになかった感触です!)

と嬉しいレポが届きました。

2005.10/13:カッシーさん(RR3)から
す・すごい!!まず驚いたのはボー音が半減を通り越して激減です。
 ほとんど気にならないレベルです。
 アクセルペダルの振動レベルは半減くらいでしょうか?
 オーディオ関係を全部ミュートしていわゆる1500rpm付近でしばらく走ってみた感触
 ですので、何かの音にかき消されているものとは違います。
 明らかにZ-Powerが効いてます。
 そして走り出しの感触はなんというかソリに乗って斜面を滑っているような感覚です。
 アクセルペダルが私の右足と一体になっているような感覚です。

とZ-Power&Nano-Regiでの嬉しいファーストインプレが届き、やはり、設計通り動いてることが確認されました。
2005.10/27:ExpEarthを追加装着したmasaさん(RR4)から
1.感覚的なところ
 ・アイドリング音が静かになりました!ナ○○○(22sq)のときは700〜750
  rpmでしたが、ExpEarthでは600rpm程度に下がっています。これはECU
リセット前後で変わりなく、一番うれしい効能です。
 ・「ボー音」まったくしません!!、Z-POWER+Erath単体或いはNano-Resi(22sq)
  の組み合わせでは音の変化はあるものの常にありましたがExpEarthで根絶です。
 ・2000rpm以上のトルクが厚くなった感じがします。SOUL★MANさんのレポと同じく
  高回転まで良く伸びますし、どのスピードであっても加速感が改善されました。
  特に100km/hからの加速感は快感もの!ストレスなく180kmまで加速します。
又、アクセルを踏み込んだときのシフトダウンが早くなっています。
2.燃費
 ・Z-POWER+Erathを初めて付けた時に測定した場所でトライしてみました。
  測定条件:気温/20℃、晴れ、路面ドライ、A/C:25℃設定
   前回測定値:16.4km/L
   今回測定値:18.6km/L (13.4%改善!!、添付写真見てください)
  オチさんの25km/L超には遠く及びませんが、自己新記録です。ExpEarthの鼻薬
  (Core)の効能でしょうね。
3. 0→100kmタイムアタック
・携帯の動画撮影に失敗しました。(両面テープで固定して撮影したのですが
  画像がズレてしまい、肝心なところが写っていませんでした。又、データはあるの
  ですがPCで見ようとしても開きませんでした  泣)
  ・ストップウォッチによるデータはあるのですが信じられない数値なので再現性
  も含めて再測定します。
」とたいへん嬉しいレポが届きました。
2005.11/2:ENZOさん(RR3)から
昨日、やっとExpEarth&CORE装着&ECUリセット後の走行が出来ましたので
インプレを致します。
まず、憎っくき最大の敵1300〜1400回転での「ボー音」ですが昨日の時点では
約半減といったと感じです。
しかし、これまでで一番減少している感じがします。
それから「ボー音」が発生したなと思うと1500回転位に回転数が
ほんの少しあがり、結果、「ボー音」発生回転数を使う場面が減っています。
この現象はZ−Earth&ナ○○○22Sqのみ装着の際も起こっていましたが
ExpEarth&CORE装着時の方が頻繁に起こりますね。
私の場合は根絶とはいきませんでしたが
軽減まではこぎつけられましたのでExpEarth&CORE装着の効果は
やっぱりありました。
あとエンジンフィールも今までで一番良いですね!!
本当に軽く滑らかにエンジンが回り、エンジン音もまた静かになりました。
もちろん加速も力強くなりましたが、燃費もまたまた良くなった傾向です!!

とたいへん嬉しいレポが届きました。
追記:その他のインプレは、Z-Powerサポート用掲示板 ファーストインプレみんカラ(忙しくてこちらばっかりになっています)の皆さんのコメントをご覧下さい。
緊急J30Aオーナーの方で高性能なナノレジ、ホット○○○○などのコンデンサ系製品を装着されていてZ-Power+Z-Earthを使用する時に限って、これらの一部を取り外していただきディラーでHDSを使ってECUをリセット(再学習)した方が、良い結果が出ることがここや、ここでなどで報告されました。
K24AJ30A問わず、コンデンサ系もどき製品(バッテリーのリフレッシュ機能がある物?)との同時装着で、本来の性能が出せなくなる物があることも報告されました
2005.8/16:希望者への配布開始!(特別価格は8月と9月のオーダー分のみです
結論:OPTIMAと究極の市販アーシングでライトチューンがされたK24AJ30Aの両方で効果を体験でるものが開発できましたが、公開情報から中途半端(肉眼では見えない特殊な加工もしていますので、配布品からのコピーでは60%以上の効果を得ることは難しいと思います。)なZ-Power+Z-Earth モドキが出て、このNEWアイテムチューンに効果がないという烙印をおされない為に、回路の構成やパーツ選びの7つ以上(Z-Earth2 を含めると13以上)の拘りをすべてそのままを提供したいので、回路やパーツ類の公開を行いませんが、できるだけ多くの人に本物を使って頂きたいと思っていますので、効果を体験して頂くために原価割れ期間を含む有償配布をすることにしました。(市販品を超える手作品の世界をご体験下さい。)
またイエロートップが4ヶ月入荷しない異常状態で純正バッテリーを使ってる方の為にZ-Powerに悪影響をを与えない拘りのコンデンサチューンZ-Aidも急遽用意しました。
ついでに燃費と0→100Km/h加速データ(エアコンOFF時に、
J30A7秒台、K24A10秒台を狙いたくなったので、ExpPower(又はZ-Ind)も配布することにしました。
2006.07/06:Z-Aid-1と組合わせて、より燃費を改善するZ-Aid-0を追加しました。
2006.07/16:Z-Aid-Hyper(試作品)の完成で、室内に設置できました。
2006.07/17:Z-Aid-1のより高性能なスペシャルチューン版のZ-Aid-2を追加しました。
2006.08/02:Z-Aid-HyperZ-Power K24E4 専用)が完成しました。
2006.08/19:Z-Aid-3Z-Aid-Hyperの一般配布用)が完成しました。
2006.10/12:ExpAid-3Z-Aid-3 の専用オプション)でトルクアップしました
2007.02/08:Hyperシリーズのノウハウをフィードバックすることで、アーシングやコンデンサチューンの有無に関係なく、すべてK24A ELYSION改善する究極のスペシャルアーシングシステムFinalEarth-0が完成しました。(インプレは、こちらです。)
2007.03/04:Hyperシリーズのノウハウをフィードバックすることで、アーシングやコンデンサチューンの有無に関係なく、すべて J30A ELYSION改善する究極のスペシャルアーシングシステムFinalEarth-0が完成しました。(インプレは、こちらです。)
備考:Z-Powerサポート用掲示板 と購入者専用のZ-Power-MLを開設しました。

2005.8/31:ヒューズを方向性があるが高性能だと言われているRitzに交換してみました。(40Aの交換は、同じく高性能だと言われているUltraFuseに交換予定ですが・・・)
第7弾
Z-Power未装備では、1本のFuseの交換では変化を体感できませんでしたが、Z-Power装備後は、RitZの方向性もどうにか感じ効果があるのを体感できました。
ヒューズ


優先順位F
結論:ELYSIONに関しては、今まで行っているEco&Powerチューンに比べてメーカー推薦の本数(1〜3万)でのコストパフォーマンスは低いと判断しました。
但し、Z-Power装着時には、1〜2本でも高回転時などに効果を体感できましたので、Z-Powerの取り付け説明に装着場所やその時の注意などの情報を載せることにしました。
2006.7/16:Z-Aid-HyperZ-Aid-Hyperの一般配布用)の追加でパフォーマンスが悪く高価な高性能Fuseを使用しないで済むようになりました。
2006.8/19:Z-Aid-3Z-Aid-Hyperの一般配布用)の追加でパフォーマンスが悪く高価な高性能Fuseを使用しないで済むようになりました。

その他

(旧第7弾)
完全燃焼化が進み、たいへんトルクフルで乗り易くなりましたが、K24AがDBWではないことと、低速度(40Km以下)と一定速度(60Km位まで)で、アクセル開度がアイドリングに近くなってしまったことで、賢いECU(単なる燃調マップではなくセンサ情報などから補正する)を持ったHONDAエンジンの燃調との関係で、燃費が良くならない(アクセル操作が今まで以上に細かく操作しないと燃費が悪化することもある)状態になってしまいましたので、どうにか賢いHONDAエンジンを騙したいと実験しました
結論:2005 7/23:テスト完了
希望してた騙しは、出来ないことが解りましたが、センサ情報としては情報を取得しているが、現在のECUのプログラムでは対応していない(書き換えればもちろん可能)が、燃費が悪くなることがあったのは、ガソリンをそこまで濃くしてもノッキングが起きないことをECUが学習したことによるものなのが解りましたので、アクセルワークに注意しどうしても学習がうまくいかない場合には、ディラーでHDSによるECUのリセットをするのみでよいことが確認できたので、挑戦は無駄ではなかったと思います。

2006.3/19:純正0.6mmイリジウムプラグを加工して取り付けました
第8弾
2006.3.23:3/26のオフミで装着予定のプラグはこれです
2006.3.26:Z-Tuneなオフミ開催しました。(Z-Plugを装着しました。)
2006.4.3:Z-Plugの代理配布を行っていただけることになりました
プラグ


優先順位B
結論低中回転のトルクが増しレスポンスアップし、高回転の出火も減り、気持ちよく加速でき、しかも狙い通りどんなシチエーションでも燃費がよくなりました

Eco&Powerの同時改善に加えボー音対策にもなるZ-Tune Stage3αをお奨めします。

最新の Z-Tune Stage3 の生の声はこちらです

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